映画『裏切りのサーカス』感想と評価

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こんにちは!フィルミナ(@filminaty666)です。

『ナイロビの蜂』『誰よりも狙われた男』に続き、ジョン・ル・カレ原作の映画3本目の鑑賞です。

華やかな娯楽とは対極にある、ヘヴィで激しぶなスパイ物語!

予告編

『裏切りのサーカス

(原題:Tinker Tailor Soldier Spy)

2011/イギリス・フランス・ドイツ

監督:トーマス・アルフレッドソン

キャスト:ゲイリー・オールドマン/マーク・ストロング/コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ/トム・ハーディ/ジョン・ハート

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感想と評価

全編にわたりブラウン基調の画面と、ホイテ・ヴァン・ホイテマスローに地を這うカメラワークが重厚な雰囲気を支えています。

加えて、出来事の初めから終わりを最後まで描写せず、最初と結果だけをみせる大胆な編集もとても特徴的。

ジョジョふうに言えばキング・クリムゾン的な編集。

この編集はアクセルで、そこにスローなカメラというブレーキが合わさる。

そのため脚本が持つ難解さ、重厚さは失わないまま、娯楽として楽しめるテンポを維持できる。

そのバランスの取り方が優れた映画と感じます。

また、キーアイテムに「ぐぐぐ〜!」とクローズアップするカットも、複雑な脚本を追いやすくしてくれて親切です。

あとカンバーバッチの紅茶色シトロエンdsがかわいい!

Twitterもやっています。

映画/アート/本の話題が多め。

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フィルミナ:@filminaty666

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