映画『ウォー・ドッグス』感想と評価

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こんにちは!フィルミナ(@filminaty666)です。

今回は武器商人バディムービー『ウォー・ドッグス』の感想です。

武器商人の物語といえば『ヨルムンガンド』が思い浮かびます↓

対して今作は美魔女や少年兵がドンパチやらかすシーンはなし。

武器商人ビジネスの進め方に特化したドタバタ映画でした!

予告編

『ウォー・ドッグス

(原題:War Dogs)

2016/アメリカ

監督:トッド・フィリップス

キャスト:ジョナ・ヒル/マイルズ・テラー/ブラッドリー・クーパー

感想と評価

法律アウトな商売でどんどんのし上がっていく展開は、主人公たちが愛する『スカーフェイス』はもちろん、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のテンションとよく似てるなと思います。

実際『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で演じた”うさん臭いイカれたデブ”キャラが、ジョナ・ヒルの抜てきに影響したんじゃないでしょうか。

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ストップモーション + 主人公のナレーション演出もスコセッシっぽい。

あと『マネー・ショート』っぽさもありました。

爆笑シリーズ『ハング・オーバー』もそうでしたが、トッド・フィリップス作品を特徴づける、サスペンスとコメディの緩急ギャップ演出が今作でも光ってます。

タイムリミットが迫る緊張感に、機転を利かせて乗り切る爽快感と、随所に挟まれる陽気な音楽。

それぞれが最大限に際立たせ合う理想的な演出じゃないでしょうか。

それから、冒頭のアレに続いて主人公のナレーションをバックに

「値札を貼られたあれこれ」

を見せるやつ。

あれは『ファイトクラブ』オマージュかなー。

マイルズ・テラー君の顔ってどことなくエドワード・ノートンぽいし。ジョン・キューザックとか。

『m:i 3』も冒頭であの手法使ってました。

そういえば砂漠の向こうから怪しげな車が近づいてくるザワザワ不安なシーンも『セブン』ぽいな。

デヴィッド・フィンチャーを思わせる方法が多くて個人的に楽しいっす。

マイルズ・テラー君は『セッション』といい今作といい、

「夢やぶれて山河あり」な青年キャラが定着していくのかな。

最後に、エンドクレジットでクリフ・マルティネスの名が出て納得感。レフン監督作品の常連コンポーザーですね。いい仕事する。

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フィルミナ:@filminaty666

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